「リニア亀山駅」実現したら 学童保育所の児童ら学ぶ 三重

【動画を見ながらリニアについて学ぶ児童ら=亀山市川合町の学童保育所「日の本クラブ井田川」で】

【亀山】社会福祉法人「日の本福祉会」(三重県四日市市松原町、福士英理事長)が運営する、亀山市川合町の学童保育所「日の本クラブ井田川」は24日、同所で社会科体験学習「亀山市にリニア開通?亀山駅が生まれ変わる」を開き、通所する小学3―6年生計42人が参加した。

同福祉会亀山エリア長の橋本裕香子さん(29)が講師を務め、リニア中央新幹線「名古屋―大阪間」の県内停車駅が亀山市に決定し開通した場合、同市がどのように変わるのかを説明した。また、現在着工している「JR亀山駅周辺再開発事業」にも触れ、「自分たちの住む『亀山』の未来の姿に興味を持ってほしい」と促した。

児童らは、県が制作した「三重を変える!夢の超特急リニア中央新幹線」の動画を見ながら、「何で動くのか?」「最高速度は?」「東京までどれくらいの時間で行ける?」など7問のクイズに挑戦し、リニアについて学んだ。

小学6年生の女子児童(11)は「リニアについてあまり知らなかったので、学べてよかった。亀山に駅ができることはうれしいが、景観や環境などがどうなるのか不安もあります」と話していた。