県ゆかりの映画関係者を顕彰 7月にイベント 三重

三重県は東京五輪・パラリンピックの開催が迫る7月に県ゆかりの映画関係者を顕彰するイベント「みえの映画びと」を開催する。同17日には、津市一身田上津部田の県総合文化センターで、伊勢市出身の市川崑監督が制作した「東京オリンピック」を上映する。

県にゆかりのある映画関係者の功績や人柄を伝え、郷土への誇りを高めることで地域を活性化しようと企画。17―25日まで、県総合文化センターで上映会やトークイベント、パネル展を実施する。

初日の17日に上映する「東京オリンピック」は東京五輪の公式記録映画。上映前にはトークイベントも開催し、伊賀市出身で映画「そこのみにて光輝く」などで有名な呉美保監督と鈴木英敬知事が対談する。

22日には、県にゆかりのある映画関係者の4作品を上映。小津安二郎監督の「大学は出たけれど」や「ALWAYS三丁目の夕日」の山際新平プロデューサーらが制作した「校歌の卒業式」などを流す。

初日のイベントと22日の上映会は、事前申し込みが必要。定員は各138人。参加無料。氏名、住所、電話番号など必要事項を記入し、往復はがきを県文化振興課に送付する(6月25日必着)。

問い合わせは、同課=電話059(224)2176=へ。