ワクチン接種 3人がアナフィラキシー 三重

三重県は24日、県内で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた20代と40代の女性3人がアナフィラキシーを発症したと発表した。3人とも基礎疾患はなく、2回目の接種後に発症。既に回復している。

県によると、40代の女性2人は16日に2回目の接種を受けた。うち1人は血圧の上昇や鎖骨周辺の発赤などがあった。1回目の接種後も下痢などがあったが、当時はアナフィラキシーとは判定されなかった。

このほか、20代の女性は先月30日に2回目の接種を受けて10分ほどが経過した後、気分不良と末梢冷感の症状が現れたほか、血圧や脈拍が低下した。アドレナリンの注射を受けて回復したという。