春季東海地区高校野球大会 県勢は初戦敗退 三重

第68回春季東海地区高校野球大会は22、23日、ダイムスタジアム伊勢などで1回戦と準決勝が行われ、掛川西(静岡)と享栄(愛知)が24日の決勝進出を決めた。三重県勢はいずれも1回戦で敗れた。

東海4県から各県の春季県大会の上位2校(計8校)が出場し、無観客で開幕した。県内からは津商(県1位)と津田学園(同2位)が出場し、津商は掛川西に1―5、津田学園は中京(岐阜)に9―11で敗れて4強進出を逃した。

津商は静岡2位の掛川西に三回までに5失点。四回以降主戦右腕出口慶人が6回3安打無失点の快投を見せたが打線が掛川西投手陣を攻めあぐねた。

津田学園は岐阜1位の中京から12安打を奪って猛追。9点差を追う六回、犬飼慎之介主将の中前打から5長短打で一挙5点を返して粘ったが及ばなかった。