タブレット使用基準を確認 県議会代表者会議

【タブレット端末の使用基準を確認する代表者会議=県議会議事堂で】

三重県議会代表者会議は21日、議員1人に1台ずつ配布しているタブレット端末について、議会改革推進会議(13人、三谷哲央会長)がとりまとめた使用基準を確認した。同日から試験的に運用する。

三谷会長が使用基準を報告。端末は議会活動や政務活動で使用し、ダウンロードするアプリは議員活動に必要なものに限定すると定める。損傷や紛失をした場合は、議員が修理に必要な経費を負担する。

このほか、前正副議長からの引き継ぎ事項を協議。議長の任期や、地方自治法改正に伴う監査委員の必要性の見直し、政治倫理条例の運用規定について議会改革推進会議で検討することで合意した。

議長は、舟橋裕幸議員が就任した平成29年度以降、申し合わせの任期の2年を待たず、1年での退任が続いている。議員の中から申し合わせの任期と現状が合致していないことへの指摘が出ていた。