亀山市 コロナワクチン接種現況 75歳以上予約79.1% 三重

【亀山】三重県亀山市は20日、市議会全員協議会で新型コロナウイルスワクチン接種について報告した。キャンセルのワクチンを廃棄しない対応策として、同市新型コロナウイルスワクチン接種推進本部長の西口昌利副市長とワクチン接種プロジェクトチームの職員ら計23人が接種したことについて、西口副市長は「自分の指示で行った」と述べ、櫻井義之市長は「臨機応変な判断で、必要な措置だったと認識している」と話した。

医療従事者953人が23日で、市内の53高齢者施設の入所者や関わる従事者計1455人が30日でいずれも2回目の接種を終える。

17日から始まった75歳以上の対象者6637人のうち予約は79・1%、5250人。19日現在260人が1回目の接種をしている。

一方、65歳から74歳の約6500人に21日に接種券を発送する。

10日から64歳以下に対し、インターネットでキャンセル待ち登録の受け付けを開始し、318人が登録している。