名張の女性 1200万円だまし取られる 「名義貸し解決金」要求され 三重

【名張】三重県の名張署は18日、名張市内の80代女性が名義貸しの解決金を名目に現金1200万円をだまし取られたと発表した。同署が詐欺事件として捜査している。

同署によると、女性は2月上旬、弁護士を名乗る男から「名義貸しは犯罪」との電話を受けた。前月には「老人ホームの入居希望者に名義を貸してほしい」との電話があった。

女性は男らに解決金を支払うよう求められ、2月17日と3月2日の2回にわたり、自宅を訪れた男に現金を渡した。その後、男らと連絡が取れなくなり、同署に相談した。