岩野選手、東京五輪へ 水球女子チーム代表入り いなべ出身 三重

日本水泳連盟は19日、水球の東京五輪日本代表男女各12人を発表し、初出場の女子に三重県内から、いなべ市出身の岩野夏帆(21)=秀明大=が代表入りした。県勢の水球五輪代表入りは四日市市出身の角野友紀選手が男子日本代表に選ばれた2016年リオデジャネイロ五輪に続く2大会連続。

岩野選手は三重県水泳連盟の役員らが運営に関わるジュニアチーム「三重ウオーターポロスターズ」で小学時代から水球を始めた。暁中卒業後、秀明英光高(埼玉県)に進学し、高校時代から年代別日本代表などで活躍してきた。

東京五輪は男子12チーム、女子10チームが出場。2組に分かれて総当たりの1次リーグを実施し、各組の上位4チームずつが準々決勝に進む。日本の男子は19年世界選手権優勝のイタリア、女子は16年リオデジャネイロ五輪金メダルの米国などと同組に入った。