おやさいコレクション寄贈 フコク生命支社、県社協に 三重

【クレヨンを県社協の井村会長(右端)と里山学院の鍵山施設長(中央)に贈ったフコク生命富士原三重支社長(左端)=津市桜橋の県社会福祉会館で】

子どもたちに自由にお絵描きを楽しんでもらうためフコク生命三重支社は18日、クレヨン500セットを三重県社会福祉協議会に贈った。

フコク生命百周年記念事業の一環として、こどもたちと社会をつなげていくことを目標に、「THE MUTUAL Art for children(ザ・ミューチュアル・アート・フォー・チルドレン)」と題し関係福祉施設にさまざまな寄贈を行っているもの。

今回寄贈したおやさいクレヨンは、原材料をコメ油や捨てられてしまう野菜外葉を利用して作られており、万が一子どもが飲み込んでしまっても害のない安全なクレヨンで、同時に食材ロスの削減も目指して作られている。

今回の寄贈されるおやさいクレヨン500セットは、県社協を通じて三重県内15か所の児童養護施設や保育施設へ配布される。

津市桜橋の三重県社会福祉会館にフコク生命の富士原達哉三重支社長が訪れ、受領者の代表として社会福祉法人里山学院の鍵山雅夫施設長に目録を手渡した。

富士原支社長は「大勢で遊んだりすることができなくなっている今、このクレヨンでお絵描きをしてもらって独創性を養ってほしい」と話した。