桑名の洋画家、伊藤さん 名古屋のギャラリーで個展 シルクスクリーン版画21点 三重

【作品を紹介する伊藤さん(右から2人目)=名古屋市瑞穂区の「GALLERY APA」で】

【桑名】三重県桑名市本願寺の洋画家、伊藤明淑さん(62)の個展が、名古屋市瑞穂区の「GALLERY APA(ギャラリー アパ)」で開かれている。30日まで。24日は休み。時間は午前11時―午後6時(最終日は午後5時まで)。

新作のシルクスクリーン版画21点を展示した。叫んでいる人の顔をモチーフにした作品は、コロナ禍の鬱憤(うっぷん)を晴らしたくなる気持ちを表現した。レンコンや松ぼっくりを題材にした作品も並ぶ。

伊藤さんはここ3年ほど、個展で版画の作品を発表していて「これからも絵画制作と並行して、版画の作品にも取り組んでいきたい」と話した。問い合わせは同ギャラリー=電話052(842)2500=へ。