ブルーベリーで自由研究 四日市で最終観察会 親子で貴重な体験に 三重

【ブルーベリーの小さな実を観察する親子=四日市市桜町のブルーベリー狩り観光農園「さくらベリーズガーデン」で】

【四日市】三重県四日市市桜町のブルーベリー狩り観光農園「さくらベリーズガーデン」(山原裕美園長)で16日、児童と保護者を対象に夏休みの自由研究課題として、昨年11月から7カ月にわたってブルーベリーの観察をする初の試み「ブルーベリーで自由研究プラン」(全6回、無料)の最終観察会があった。四日市、鈴鹿、桑名市から5組の親子14人が参加した。

児童らは、これまでにブルーベリーの種類や適した土質、休眠期の剪定方法、施肥、受粉などについて学び、それぞれが観察樹として選んだブルーベリーの成長の過程を定期観察しながら記録してきた。この日は、花の時期が終わった枝に青い小さな実が育つ様子を観察していた。

山原園長(51)は、「日本一のブルーベリーの産地は」「ブルーベリー作りを始めたきっかけは」など、児童らの質問に答えていた。

参加者には、7月中旬から下旬にかけて完熟ブルーベリー狩りへの招待がある。今秋、第2回目の開催も予定している。