桜のある風景、63人が描く 玉城町で愛好家作品展

【「桜のある風景」を描いた作品が並ぶ会場=玉城町宮古のギャラリーボナール伊勢玉城館で】

【度会郡】三重県玉城町宮古のギャラリーボナール伊勢玉城館でこのほど、県内各地の絵画愛好家63人が出展した「桜のある風景展」が始まった。第一期は17日まで。第二期は作品の一部を入れ替えて19|23日まで展示する。

同館の前田珠男館長(66)が主催し、今年で2回目。参加者がそれぞれの視点で桜を描き、油彩や水彩、アクリル、パステル、版画など63点が集まった。

第一期には52点を展示。田丸城跡に咲くサクラを描いた作品や優しい桜色を基調にした抽象画、咲き誇る花の下でお花見をする人たち、茶器と一緒に描いた桜餅などが並び、訪れた人の目を楽しませている。

前田館長は「今年はコロナ禍でお花見ができなかった人も多いと思うので、会場で満開のサクラを楽しんで下さい」と話した。