新型コロナワクチン 40代女性、接種後に死亡 因果関係は不明 三重

三重県は14日、県内で新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた40代女性が接種から5日後の今月2日に死亡したと発表した。現時点でワクチン接種との因果関係は不明。接種後に副反応が疑われる死亡事例の報告があったのは県内で初めて。

県によると、女性は先月27日に米ファイザー製ワクチンの接種を受けた。今月2日早朝に突然、呼吸困難を訴え、心肺停止となった。県内の病院に救急搬送され、アドレナリンの投与を受けたが、死亡した。

接種後に、アナフィラキシーが疑われる症状は確認されていなかった。女性には子宮腺筋症の基礎疾患があり、接種から数日後には出血がみられた。厚労省がワクチン接種との因果関係を調べる。