議長席背面にヒノキ格子 松阪地区木材協が寄付 三重

【議長席背面のヒノキの格子を寄付した(左から)小津理事長と、目録を受け取る竹上市長、西村議長=松阪市役所で】

【松阪】三重県の松阪地区木材協同組合(小津泰明理事長)は13日、松阪市議会の議長席背面に松阪産ヒノキの格子を取り付け、引き渡した。市役所「木質化」の3弾目。

松阪産材をアピールする狙い。木材を寄付し、無償で施工した。格子は縦3・2メートル、横1・2メートル。

市役所への松阪産材の寄付・施工は平成30年11月の市長応接室壁面、令和2年2月の総合案内カウンター前・エレベーター前に続き3回目となる。

小津理事長は「市役所はまちのシンボルとして大切。木の力で雰囲気がぐっと変わる。林業の復権を目指して頑張っていきたい」とあいさつした。

西村友志議長は「素晴らしい。柔らかい雰囲気になった。議会の傍聴者、中継の視聴者にしっかり見ていただいて、木材のまちにふさわしいPRができる」と感謝した。