亀山 スノボ兄弟、活躍報告 全日本準優勝、3位 市長を表敬 三重

【櫻井市長(右端)を表敬訪問した宮村結斗さん(中央)と弟の珀さん=亀山市役所で】

【亀山】兄弟で全日本スノーボード選手権大会に出場し、準優勝や3位入賞を果たしている、高校1年生でプロスノーボーダーの宮村結斗さん(15)=亀山市下庄町=と、弟の中学1年生珀さん(12)は12日、亀山市役所の櫻井義之市長を表敬訪問し、大会での成績の報告と今後に向けた思いを語った。

結斗さんは、長野県で開催した全日本ジュニアスキー選手権栂池大会スノーボード競技で準優勝を、珀さんは、新潟県の石打丸山スキー場で開催した、全日本スノーボード選手権U18で3位入賞した。いずれも今年3月に開催。兄弟はスロープスタイルで参戦した。

小学5年生から本格的にジャンプなどの練習に励んできた結斗さんは、中学2年生で県内初の日本スノーボード協会公認のプロスノーボーダーとなった。兄の大会を見てきた珀さんもスノーボードに興味を持ち、兄と学校を終えてから週5回、大阪市や岐阜県の練習施設で技を磨いている。

結斗さんは「大会や練習施設への送迎をしてくれる両親に感謝しています。応えるためにも2026年にミラノで開催する冬季五輪に出場すること」、珀さんは「兄を目標に中学生でプロになること」と話した。

櫻井市長は「世界で活躍する日を楽しみに、今後の兄弟の活躍を応援している」と祝福した。