男子シンクロ高飛び込み 村上が東京五輪代表 三重

【村上和基】

日本水泳連盟は12日、飛び込みの東京オリンピック代表選手団11人を発表し、三重県スポーツ協会スポーツ指導員の村上和基(31)=東京SC=が男子シンクロ高飛び込み代表に決まった。五輪出場は初めて。

五輪世界最終予選を兼ねて今月都内で開催したワールドカップ(W杯)の結果を踏まえて選ばれた。ともに五輪代表入りの日大4年、伊藤洸輝=JSS宝塚=とペアを組んで同種目で決勝進出を果たしていた。

群馬県出身の村上は男子高飛び込みで前橋育英高3年から日本選手権を3連覇するなど国内トップレベルで活躍。国民体育大会の三重県代表としても平成26年の長崎国体から令和元年の茨城国体まで6年連続2種目入賞を達成している。