三重県議会 本年度設置の特別委 「花や木による景観美化」の方向

三重県議会の各会派は11日の代表者会議で、本年度に設置する特別委員会の案を発表した。3つの会派が計3件の特別委を設置する案を提出。花や木による景観美化の特別委を設置する方向で各会派で検討し、13日に再び代表者会議を開いて議論する。

花や木による景観美化の特別委は、自民党県議団が「コロナ禍で世の中が暗いニュースばかりなので、明るいことも検討してはどうか」と提案。公共施設での景観美化運動や花を贈る日の制定などを目指す。

新政みえは新型コロナウイルス感染症の影響を調査し、収束後の復興に向けた取り組みを検討する特別委の設置を提案。早期の設置は求めず「感染状況を踏まえて年度中に検討してもらいたい」と要望した。

一方、代表者会議のメンバーではない会派からは、草の根運動いがが「選挙区調査特別委員会」の設置を提案。代表者会議は「議決したばかりで、今設けるべきではない」とし、設置の検討を改選後に見送った。