収蔵品から四季を探そう 亀山歴史博物館で企画展 三重

【個人が寄託した収蔵品など約80点が並ぶ会場=亀山市若山町の市歴史博物館企画展示室で】

【亀山】三重県亀山市若山町の市歴史博物館(小林秀樹館長)はこのほど、同館で第36回企画展「収蔵品から四季を探そう」を始めた。6月13日まで。無料。午前9時―午後5時。毎週火曜休館。

個人からの寄託や同館所蔵の約80点を季節ごとに並べている。ひな人形をはじめ農機具「馬鍬(まぐわ)」や「櫓炬燵(やぐらごたつ)」など明治から昭和にかけての道具を出品。冬山を滑る「木製のスキー板とや竹製のストック」や「関万古の花びん」もある。

小林館長は「展示品それぞれから季節が感じられる。行事や用途など旧暦との違いにも触れて再発見を」と話していた。