亀山 御所平から仙ヶ岳望む市民ら19人山歩き 三重

【標高961メートルの仙ヶ岳を望む参加者ら=亀山市安坂山町地内の「御所平」で】

【亀山】「亀山七座トレイル・登山道活用ネットワーク」(松本利光会長)と亀山市は8日、18―70歳未満の市民を対象に「新緑の御所平を歩こう」と題して山歩きを実施し、40―60代の男女計19人が参加した。

山歩きは、同市安坂山町地内の安楽峠から亀山七座トレイルに選定されている臼杵ヶ岳(標高697メートル)から仙ヶ岳(同961メートル)を結ぶ県境稜線(りょうせん)にある、御所平(同850メートル)への往復約9キロのコース。

亀山七座は、同町から関町の鈴鹿山系に連なる代表的な6つ山と同市加太地内の布引山系の1つの山を市が選定したもので、約600級の山々。

この日は、市地域観光課の萩真生登山専門指導員が先導し、途中休憩を取りながら、山道に咲くシロヤシオ(ツツジ科)やシャクナゲの花を楽しみながら、目的地の御所平から、北側にそびえる仙ヶ岳を望んだ。

池田純子さん(55)=同市天神三丁目=は「数年前から山歩きを楽しんでいます。仙ヶ岳が見れてよかった。また、機会があれば参加します」と話していた。