環境の大切さ学ぶ 亀山で里山塾が開講 三重

【塾生らに青紫色のアヤメの花について説明をする福永代表(右手前)=亀山市椿世町の里山公園「みちくさ」で】

【亀山】三重県の亀山市は9日、同市椿世町の里山公園「みちくさ」で、同公園管理運営協議会と協働して、令和3年度里山塾(峯和也塾長)を開講した。市内外から2歳から60代の男女計22人が塾生として参加した。塾生は1年間6回の里山塾を通じ、同公園や鈴鹿川に出向き自然の草花や昆虫、魚の生態系などを知り、環境の大切さを学ぶ。

第1回目のこの日は、亀山の市民団体「豊かな自然を守ろう会」の福永幸司代表(84)が講師を務め、同公園内に咲く青紫色のアヤメやピンク色のタニウツギなど塾生らと歩きながら、花の特徴などについて説明した。塾生一人一人は、この日観察した草花で図鑑を作った。