三重学生リーグ 三重大が鈴鹿大を下す 4年ぶり優勝に望み

(第3週・安濃球場)
三重学生野球リーグの春季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は5日、鈴鹿大―三重大の2回戦があり、1回戦で敗れた三重大が7―2で勝って鈴鹿大と1勝1敗で並んだ。同カードの3回戦は9日、安濃球場で開かれる。

県内5校が2回戦総当りで対戦し2戦先勝の勝ち点制で優勝を争う。5日までに勝ち点4の可能性があるのは皇學館大(勝ち点3=通算成績7勝1敗)と三重大(勝ち点2=通算成績6勝3敗)に絞られた。両校は8日、安濃球場で3回戦を戦い、皇學館大が勝てば5季連続優勝が決まる。

三重大は鈴鹿大を下して2017年春以来の優勝に望みをつないだ。二回敵失にも乗じて6点を奪い試合をリード。8回を投げ被安打3の先発神田龍利(4年・四日市南)は粘り強い投球で失点をソロ本塁打などで許した2点に抑えた。