春の高校野球県大会 津商が初優勝 三重

【山路友裕伊勢新聞社販売部次長から優勝旗を受け取る津商の選手代表=四日市球場で】

第68回春季東海地区高校野球三重県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)は最終日の6日、四日市市羽津甲の市営霞ケ浦球場で決勝があり、津商が津田学園を4―2で下して初優勝した。優勝の津商と準優勝の津田学園は20日から県内で開催の春季東海地区高校野球大会に出場。組み合わせ抽選は11日に行われる。

決勝に先立ち行われた3位決定戦は海星が松阪商を4―2で退けた。夏の甲子園を懸けた全国高校選手権三重大会のシード順もこの日決まり、第1シードに海星、第2シードに松阪商、第3シードに津商、第4シードに津田学園が入ることが決まった。

新型コロナウイルスの影響で昨年春の県大会は行われず2年ぶりの開催。感染防止対策を取り、4月18日から上限を決めて一般客の入場も認めてきたが、感染の再拡大を受け準決勝から完全無観客で行われた。