男子1600メートル五輪枠確実 日本、川端ら世界リレー決勝へ

陸上の世界リレー大会第1日は1日、ポーランドのホジュフで行われ、東京五輪出場枠を懸けた各種目の予選で日本は男子1600メートルリレーと女子400メートルリレーが予選上位8チームによる決勝進出を決めて、今大会の上位8カ国・地域に与えられる五輪枠獲得を確実にした。男子1600メートルリレーではアンカーの大役を鈴鹿市立創徳中教員の川端魁人が担った。

男子1600メートルリレーは3分3秒31の1組1着、女子400メートルリレーは44秒17の1組2着で予選を通過した。2日(日本時間3日未明)の決勝に出場した時点で確定する。

川端は宇治山田商業高校、中京大を経て現職。中京大4年時の昨年秋には木南記念男子400メートルを46秒03の県新記録で制している。

川端魁人の話 1・2走で流れをつくって3・4走が1着をキープするというのが日本の目標だったので、1着でバトンをもらって1着でフィニッシュできてとても良かった。東京オリンピックの出場権を獲得するということが最低限の目標だっただけにそれを達成できて安心すると同時に(獲得できたことを)誇りに思うし、とても嬉しい。