上着やストール、バッグなど手織り作品を展示即売 四日市の織物教室「さをりひろばOLIVER」

【手織り作品が並ぶ会場=四日市市大宮町の古民家カフェ「月待菴」で】

【四日市】三重県四日市市三栄町の織物教室「さをりひろばOLIVER」(松原幸代表)の2年ぶり6回目の「織展」が1日、同市大宮町の古民家カフェ「月待菴」で始まった。上着やパンツ、ストール、バッグなど講師と生徒合わせて35人の手織り作品約250点を展示即売している。5日まで。

緑色の濃淡で織り上げたジャンパースカート、黄や赤の濃淡のチュニック丈上着、さをり織りをアクセントにしたTシャツ、シルクや麻、コットン素材のストール、軽く使い勝手の良いトートバッグなど、初夏から夏にかけての個性的なおしゃれを提案する作品が並ぶ。

同教室は8年前、手話通訳者と聴覚障害者ら4人で創設した。現在は、プラザ四日市で日曜と隔週土曜日を除く毎日開講し、講師4人が指導に当たっている。松原代表(71)は「コロナ感染予防対策をして開催しました。縦横の糸が織りなす色と柄、ぬくもりに触れて明るい気持ちになっていただきたい」と話していた。