松阪・飯高駅 ぼかしや筆線生かす 水墨画サークル展 三重

【飯南公民館水墨画サークルの作品展=松阪市飯高町宮前の飯高駅で】

【松阪】飯南公民館水墨画サークル(森本稔代表)の作品展がこのほど、三重県松阪市飯高町宮前の道の駅「飯高駅」交流館展示スペースで始まった。観覧無料。会期は5月25日まで。

水墨画サークルは松阪市猟師町の林芳洲さんを講師に招き、飯南公民館で毎月2回活動している。作品展は9回目となる。7人がカラー11点、白黒4点の計15点を出品している。

徳見恭助さんの縦115センチ、横95センチの大作「スペース・ファンタジー」をはじめ大型作品を多数展示。森本代表の「しらさぎ物語」など花鳥風月や伝統的な深山幽谷に加え、磯田暁さんの柔道や競馬を描いた迫力ある場面や、松本郁代さんのジュゴンの絵もある。

森本代表は「ぼかしやにじみ、筆線の抑揚など墨の豊かな表情を生かした絵。長く楽しめる生涯を通した創作活動です」と来場を呼び掛けている。