三十三銀 女性職員の制服発表 デザイン、県内産業取入れ 三重

【発表された三十三銀行の夏服(左)と冬服(右)】

三十三フィナンシャルグループは30日、同グループの三重銀行と第三銀行が合併して1日に誕生する三十三銀行のスタートに伴い、女性職員の制服を導入すると発表した。

新銀行としての一体感を醸成する目的で、1日から着用開始する。冬服のデザインコンセプトは、ミッドナイトブルーをベースに視認性を意識しながらも、顧客の側に寄り添った「安心感」「信頼感」「一体感」を表現。リボンは、コーポレートシンボルマークを繁栄の柄「千鳥」に見立てたプリント柄で、顔映りが良いカラーを2色採用した。

夏服は、春夏らしい清涼感あふれるボーダー織りと「真珠」をイメージしたボタンを採用し、弧を描いた前合わせのデザインは、新銀行の「上昇」を表現。リボンは、県の世界遺産である熊野の風景に、伝統工芸の「鈴鹿墨」や伝統産業の「真珠」を取り入れ、鳥が羽ばたいている情景を表現している。