花や風景、ダンサーも 伊勢写真愛好会が58点展示 三重

【会員らが撮影した風景やスナップ写真が並ぶ会場=伊勢市川端町の尾崎咢堂記念館で】

【伊勢】伊勢市と近隣市町の写真家やアマチュア写真家らが所属する「伊勢写真愛好会」の作品展が29日、同市川端町の尾崎咢堂記念館で始まった。観覧無料、5月9日まで。6日は休館。
同会では会員らが個々で活動し、自分のテーマや思いに沿った風景やスナップ写真を撮影。年3―4回、作品を持ち寄って写真展を開いている。

今回は60―80代の男性9人が計58点を出展。水晶玉に映り込んだこいのぼりや菜の花を撮影した作品、伊勢和紙にモノクロで印刷して立体感を出した漁港の風景、池に張った氷に朝日が差し込んだ瞬間を捉えた作品などのほか、躍動感あふれるフラメンコダンサーの姿を切り取った作品も目を引く。

西野喜久郎代表(72)は「各自の個性を写真で表現して展示したので、楽しんで見てもらえれば。会員も募集中です」と話した。

問い合わせは西野代表=電話090(5861)9886=へ。