四日市 駅前バスタ、児童ら学ぶ 学童保育で自動運転動画も 三重

【スクリーンに映る動画に見入る児童ら=四日市市桜町の桜地区学童保育所で】

【四日市】三重県四日市市桜町の桜地区学童保育所で28日、社会科体験イベントがあり、小学1―6年生の40人が参加した。

近鉄四日市駅東側の中央通りを交通ターミナルとして整備する国土交通省の「バスタプロジェクト」の事業化が決まり、将来、駅前が新しく生まれ変わることを教わった。学童保育所や認可保育園などを運営する社会福祉法人「日の本福祉会」の西崎紀行統括所長(41)が講師を務めた。

西崎統括所長は、3カ所に分散したバス停とタクシー乗り場が1つに集約されることなどを紹介。3月に市内で開催されたイベントで自動運転車両の乗車体験をし、その様子を撮影した動画を児童らに見せた。

スクリーンに映し出された動画を食い入るように見つめていた3年生の男子児童(8つ)は「車が人間みたいに判断できるなんてすごい」と驚いていた。