3Dアートで写真撮って 津松菱で服部さん作品展

【トリック3Dアートで撮影する来場者=津市東丸之内の津松菱で】

【津】三重県津市東丸之内の津松菱は28日、同店六階催事場で「服部正志の衝撃3Dアート 魔法の絵画展」(伊勢新聞社など後援)を開き、目の錯覚で立体的に見える体験型の作品など計28点を展示した。5月9日まで。入場料大人700円、子ども500円。

国内外で活躍する3Dトリックアート作家の服部正志さん(59)の作品を自由に撮って楽しんでもらおうと7年ぶりに開催。

「口を開けるドラゴン」「ハシゴを上る狼男」「キリンに餌やり」など、壁と床を使い遠近や明暗を付けて描かれたCG(コンピューターグラフィックス)作品で、指定の場所から撮影すると臨場感ある写真を撮ることができる。

母と娘と3世代で訪れた女性(33)は「旅行先で見たことはあるがこれだけたくさんあるのは初めて。結構いい写真が撮れた」と話した。

服部さんは「CGで細部を妥協せず作っており世界で一番錯覚効果が高いと思っている。物語性を感じ楽しんで頂きたい」と述べた。