三重とこわか大会リハ大会 5月予定の5競技を中止

三重県は28日、三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)のリハーサル大会のうち、5月中に予定していた5競技を中止すると発表した。「感染拡大を受け、参加者の安全を考慮した」としている。

県によると、中止するのは水泳、アーチェリー、ソフトボール、グランドソフトボール、フットベースボールのリハーサル大会。5月23、30の両日に鈴鹿市や松阪市などで開催する予定だった。

5競技への出場を予定していた14チームのうち、県外の3チームから出場を辞退するとの連絡が県に寄せられていた。残り11チームの一部も辞退を検討していることなども踏まえ、中止を決めた。

ソフトボールとフットベースボールのリハーサル大会は三重とこわか大会の北信越・東海ブロック予選会を兼ねていた。県は日本障がい者スポーツ協会の指針に基づき、抽選で代表チームを選ぶ。

県は「中止は残念だが、出場を予定していたチームに経緯を説明して抽選への理解を得たい」と説明。6月中に予定する九競技のリハーサル大会も、今後の感染状況を踏まえて開催の可否を判断する。