鈴鹿 いじめ防止にピンクジャケット ICDAが市に寄贈 三重

【いじめ防止ピンクジャケットを手にする向井社長(右)と末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市飯野寺家町の自動車販売関連業、ICDAホールディングス(向井弘光社長)は27日、虐め防止対策と社会貢献の一環として、市にピンク色の「いじめ防止ピンクジャケット」を200着寄贈した。

ジャケットは背面に市のいじめ防止標語「つながる人 明るい笑顔 いじめゼロ」の文字がデザインしてある。

市は今後、4月と11月のいじめ防止強化月間のピンクシャツ運動で、各小中学校の教職員や市職員が着用し、いじめ防止啓発活動で活用する。

向井社長(78)は、平成26年度から市のいじめ問題解決支援委員として、問題解決に取り組んできたことから、今回の寄贈を決めたという。

この日、来庁した向井社長は、「少しでもいじめ防止に役立てば。鈴鹿市の明るく元気な子どもたちの育成に寄与したい」とあいさつし、末松則子市長に目録を手渡した。

末松市長は「しっかりと活用していく」と謝辞を述べた。