高校野球春季三重大会 あすから無観客試合 感染拡大受け

三重県高野連は27日、18日から有観客で行ってきた第68回春季東海地区高校野球県大会を、29日の準決勝以降、保護者を含めた無観客試合に変更して続行することを決めた。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて26日に、独自の緊急警戒宣言を改定するとともに、緊急事態宣言に準じた対応が取れる「まん延防止等重点措置」の政府への適用要請を決定した県の指導によるもの。

球場に入場するのは運営に携わる関係者、一部の控え部員などに限定。保護者や学校関係者、スカウトも入れない。県高野連は昨年開いた県高校夏季大会、秋季東海地区高校野球県大会で保護者らの入場を認めており、完全無観客で行うのは初めて。