四日市 国体、デモスポーツ始まる パドルテニスなど熱戦 三重

【熱戦を繰り広げる参加者=四日市市羽津甲の市霞ケ浦体育館で】

【四日市】今秋に開催の三重とこわか国体の「デモンストレーションスポーツ」(デモスポ)が25日、三重県四日市市内の2会場で始まり、県発祥の「SSピンポン」と、テニスに似た「パドルテニス」を競技した。

デモスポは、世代間や地域間の交流の輪を広げることなどを目的にした国体の競技の1つ。昭和63年の京都国体から始まった。正式競技と違い、一般の人が参加できる。

市内2会場のうち市霞ケ浦体育館(同市羽津甲)では、パドルテニスの試合が行われ、23歳から75歳までの男女38人が参加。午前は一般とシニア・初心者に分かれたクラス別ダブルス、午後は男女ペアで行うミックスダブルスで熱戦を繰り広げた。

三重とこわか国体のデモスポは、20市町で32競技が予定されている。伊賀市では伊賀忍者にちなんだ「伊賀流手裏剣打スポーツ」(6月20日)や、明和町では「かるた競技」(9月19日)が行われるという。