南立誠小に図書100冊寄贈 津の「ネイチャーズアセット」、コロナ禍で頑張る児童らに

【図書を寄贈した中川社長(左端)と同校図書委員の北林さん(左から2人目)、牧さん(同3人目)と、米野校長(右から2人目)ら=津市桜橋の南立誠小学校で】

【津】コロナ禍で頑張る子どもたちに読んでほしいと、売電事業などを手がける津市広明町の「ネイチャーズアセット」(中川雅弘社長)はこのほど、同市立南立誠小学校(米野浩之校長)に、図書100冊を寄贈した。

23日に贈呈式があり、中川社長が同校図書委員の北林由衣さん(6年)、牧穂佳さん(6年)に目録を渡した。

今回贈られた本は宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」や重松清作「青い鳥」など計100冊で、多くが既に子どもたちに貸し出されているという。

中川社長は「コロナ禍の中で頑張っている子どもたちの役に立てればと思い贈らさせてもらいました。みんなで本をどんどん読んでください」とあいさつ。

北林さんは「本をたくさんもらってうれしい」、牧さんは「みんなに図書室に来てもらいたい」とそれぞれ話し、米野校長は「図書室は子どもたちにも大人気。今後の学習に役立てたい」と感謝した。