亀山 鉄道50年撮り続け 村山さんSLなど写真展 三重

【鉄道写真展を開いた村山さん=亀山市御幸町の亀山駅前郵便局で】

【亀山】10代から約50年間、鉄道写真を撮り続けている三重県津市安濃町の村山充さん(68)はこのほど、亀山市御幸町の亀山駅前郵便局で「鉄道写真展」を開いている。30日まで。

村山さんは全国のローカル路線を回っては、廃線になった路線や廃車になった列車を中心に列車を撮り続けている。夜行列車を利用し、約50年間で1398回乗車した。

これまで撮りためた中から、青森県の私鉄「南部縦貫鉄道」を走るレールバスや、熊本県八代市八代駅―鹿児島県霧島市隼人駅間を走る肥薩線の球磨川沿いを走るSL8620など15点を展示している。

村山さんは「家族の理解が一番です。いまは週1回、夜行バスを利用している。列車の撮影に行く場所を時刻表で計画するのも楽しい」と話していた。