非常用圧縮毛布を寄贈 鈴鹿RC、市に100枚 三重

【寄贈された非常用圧縮毛布を手にする山本部長と感謝状を手にする清水会長(左)=鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿商工会議所で】

【鈴鹿】鈴鹿市の鈴鹿ロータリークラブ(清水慎一郎会長)は21日、大地震などの災害発生時の備えとして、市に非常用圧縮毛布100枚を寄贈した。

寄贈された毛布は、フリース製で1枚の大きさは横1・2メートル、縦2メートル。重さは630グラム。

同日、同市飯野寺家町の鈴鹿商議所で贈呈式を実施。社会奉仕委員会の山本行子委員長が「使われないことを神様仏様に毎日祈っている」とあいさつし、清水会長が市の山本浩危機管理部長に目録を手渡した。

山本部長は市からの感謝状を清水会長に手渡し、「市内の各避難所に配備し、災害時における多くの避難者のための防寒具として有効に活用する」と謝辞を述べた。

市の備蓄用圧縮毛布は今回を含め、計3400枚になる。