ワクチン接種 アナフィラキシー、女性一時意識失う 県内6例目 三重

三重県は20日、県内で医療従事者向け新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた50代女性がアナフィラキシーを発症したと発表した。一時的に意識を失ったが、既に回復している。

県によると、女性は16日に接種を受け、約15分後にいすから立ち上がる際に意識を失い、脈も触れなかった。心臓マッサージなどを受け、約2時間後には歩けるようになった。

ワクチン接種が原因とみられるアナフィラキシーの発症は県内で6例目。女性には慢性蕁麻疹やアトピー性皮膚炎の基礎疾患があった。厚労省が接種との因果関係を調べる。