花ひろば、青一色に 桑名・なばなの里 ネモフィラが見頃 三重

【一面に広がるネモフィラを楽しむ来場者=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で20日、約100万株のネモフィラが見頃を迎えた。園内の約4万3千平方メートルの「花ひろば」では、青いじゅうたんが敷き詰められたような風景が広がっている。

桜やチューリップの後に楽しめる花として、昨年から本格的に植えるようになった。今年は1週間ほど早く見頃を迎え、5月上旬ごろまで楽しめるという。

昨年はちょうど開花と重なる時期に新型コロナウイルスの影響で臨時休園となり、一般公開が遅れた。

運営会社の長島観光開発で広報を担当する倉澤寛之さん(39)は「今年は一人でも多くの人に見ていただきたい。感染予防対策にもご協力いただいて、青一色の眺めに心癒やしてもらえたら」と話していた。

料金は2300円(園内で使用できる千円分の金券付き)。問い合わせは、なばなの里=電話0594(41)0787=へ。