亀山 こいのぼり、元気に青空泳ぐ 地元住民ら寄贈の36匹 三重

【青空に泳ぐこいのぼり=亀山市下庄町の農村公園で】

【亀山】三重県亀山市の下庄町自治会(田名瀬廣会長)は18日、同町内の農村公園で、地元住民らから寄贈されたこいのぼり36匹を揚げた。今年で24回目となる。

こいのぼりは、子どもが大きくなり、いまでは揚げなくなったり、処分に困った家庭から募った。今年は、新型コロナウイルス感染症防止のため、同町江ノ木子供会は参加せず、自治会の役員8人が同公園に設置された支柱にワイヤーロープを張り、色とりどりのこいのぼりを取り付け、約11メートルの高さに引き上げた。

田名瀬会長(70)は「コロナ禍の中、中止も考えたが地域の子どもらが皆、元気に育ってほしいと願いを込め実施した」といい、「JR紀勢線の車窓からも見えます」と話していた。