村上が男子砲丸投げ県新 陸上国体1次選考会が開幕

陸上競技の2021年度国体第一次選考競技会は17日、伊勢市宇治館町のスポーツの杜伊勢陸上競技場で開幕。三重とこわか国体の開催を今年秋に控え、県レベルで今季最初の競技会に国内トップクラスの選手も多く参加した。

男子砲丸投げは昨年の日本選手権2位の村上輝(日本体育施設)=南伊勢高出=が、国士舘大4年時の2017年に樹立した県記録(17メートル26)を上回る17メートル67で制した。

女子5000メートル競歩は、園田世玲奈(NTN)が県記録を27年ぶりに塗り替える21分48秒59の県新記録で頂点に立った。従来の県記録は1994年に内田智子(武庫川女子大=当時)が出した22分24秒62だった。