消防や防災の知識習得へ 亀山、少年消防クラブに児童25人入団

【入団した児童25人=亀山市野村4丁目の消防庁舎で】

【亀山】亀山市消防本部(平松敏幸消防長)は17日、同市野村四丁目の消防庁舎で、「令和三年度亀山市少年消防クラブ入団式」を開いた。入団した市内の小学4―6年生計25人(男子15人、女子十人)にクラブ員章が交付された。同クラブは、平成24年度に結成。団員は1年間を通じて消防の仕組みを学んだり火災予防講習、応急手当やレンジャー体験などを実習する。消防、防災に関する知識を身に付け、将来の地域防災の担い手となる人材を育成するのが狙い。

同クラブ会長の豊田達也消防部長は「これから1年間、規律の訓練に始まり、消防救助体験などの活動を通じて、楽しく学んでください」とあいさつした。

市立川崎小四年生の川端桜大良君(9つ)は「人の命を守り役に立つ消防士か警察官になりたい。この1年間が楽しみです」と思いを語った。