球児の春きょう開幕 春季東海地区高校野球三重県大会

第68回春季東海地区高校野球三重県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)が当初の予定より1日遅れて18日に開幕する。桑員、四日市、鈴亀、中勢、南勢、松阪・牟婁、南勢の各地区予選を勝ち抜いた24校がトーナメント形式で対戦。18日は四日市市市霞ケ浦、県営松阪、伊勢市倉田山公園の3球場で1回戦8試合が行われ、松阪球場では甲子園出場経験を持つ三重と津商が初戦でぶつかる。

昨年、新型コロナウイルスの影響で中止になった春の大会が2年ぶりに開かれる。県高野連では17日現在、選手の保護者ら関係者以外も、一般客の入場を各球場上限300人まで認める方針。当日の体温、体調、連絡先など記入する健康状態確認票を提出の上、入場券を販売するとしている。

第1試合の開始予定時刻は1日3試合の場合、午前9時、2試合の場合、午前10時。上位2校が5月20日から伊勢市倉田山公園球場などで開催の東海大会に出場する。今大会と昨年秋の県大会の順位を点数化してランキングをつくり、夏の甲子園を懸けて7月に開幕する全国高校選手権三重大会のシード校も決める。

きょうの試合(17日)
▽1回戦
○…四日市球場…○
四日市―津西
近大高専―暁
明野―菰野
○…松阪球場…○
三重―津商
松阪―稲生
神村伊賀―桑名工
○…伊勢球場…○
高田―皇學館
水産―木本