新たに28人が感染、三重県内、新型コロナ

三重県は17日、未就学児から80代までの男女28人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。韓国のプロゴルファー、キム・キョンテ氏も含まれる。県内の感染者は延べ3153人となった。

県によると、新規感染者は四日市市で七人、鈴鹿市と津市で五人ずつ、いなべ市と伊賀市で二人ずつ、菰野町、川越町、亀山市、大紀町、志摩市、名張市、国外で一人ずつ。11人の感染経路が分かっていない。

四日市市、亀山市、鈴鹿市、津市に住む40代と50代の男性四人は、クラスター(感染者集団)が発生した「エイチワン亀山製作所」(亀山市)の従業員。この事業所で判明した感染者は15人となった。

キム氏は15日に桑名市内で開かれた「東建ホームメイトカップ」に出場していた。15日から全身倦怠感などがあり、16日に発熱して検査を受けたところ陽性と判明。県内の医療機関で入院している。

また、県は17日、これまでに県内で確認されていた新型コロナウイルス感染者のうち、30代の男性二人について、変異株への感染が判明したと発表した。県内の変異株感染者は201人となった。