亀山・観音山公園 シャクナゲ見頃 「心癒やして」 三重

【見頃を迎えたシャクナゲの花=亀山市関町新所の観音山公園で】

【亀山】三重県亀山市関町新所の鈴鹿国定公園内観音山公園で赤や白、ピンク色のシャクナゲの花が見頃を迎えている。

シャクナゲは、旧関町の「町花」。ウメやサクラ、アジサイやツツジと共に、四季の花が楽しめる公園にと平成12年から、当時の町民らが日本シャクナゲや外国交配種など20種類約250本のシャクナゲを植樹した。

同町木崎の日本ツツジ・シャクナゲ協会三重支部長の一見八郎さん(80)は「例年に比べ開花が1週間から10日ほど早い。コロナ禍の中、人と人の密接を避けながら、シャクナゲの花を楽しんで心を癒やして」と話していた。