鈴鹿 2小学校に図書券寄贈 第一不動産販売と第三銀行 三重

【溝口校長(右)に図書券を手渡す倉田部長=鈴鹿市稲生3丁目の市立稲生小学校で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市桜島町七丁目の不動産業、第一不動産販売(安田武史社長)と松阪市京町の第三銀行(岩間弘頭取)は16日、SDGs私募債の発行手数料の一部を活用し、鈴鹿市桜島四丁目の市立桜島小学校(津田由美子校長)と同市稲生三丁目の市立稲生小学校(溝口忍校長)に、それぞれ5万円相当の図書券を寄贈した。

同社の本社が桜島町にあることと、稲生地区で土地の買い取りや分譲を多く手がけていることから両小学校を寄贈先に選んだ。

同日、両校で寄贈式があり、倉田一成部長と同行の井口篤取締役兼専務執行役員らが出席。稲生小では、倉田部長が溝口校長に図書券を手渡した。

倉田部長は「子どもたちが本をたくさん読むことで、より豊かな心を育んでほしいとの思いで図書券の寄贈を決めた」、井口取締役兼専務進行役員は「コロナ禍で読書を楽しんでほしい」とそれぞれあいさつ。

溝口校長は「子どもたちの読書活動の推進に努める」と謝辞を述べた。