三重とこわかリハ大会閲覧者を募集 感染拡大防止で3競技に絞る

三重県は15日、三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)のリハーサル大会の一般観覧者を、16日から募集すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3つの競技に絞る。

一般観覧者を募るのは、それぞれ6月6日に開く伊勢市内での陸上競技と東員町内でのフライングディスク、同月12、13両日に四日市市内で開くバレーボール。県内在住者を対象に計1600人を募る。

感染拡大防止の観点から全席指定とし、観覧日前の2週間以内に風邪の症状がある場合は入場を断る。県は「感染状況によっては募集を取りやめたり、一般観覧を停止したりする可能性もある」としている。

県はリハーサル大会の全競技で観覧者を募る予定だったが、各競技団体のガイドラインなどに沿った対応が可能な競技に絞ることにした。無観客の競技はインターネット中継を導入する方向で検討している。

応募は5月10日まで。インターネットと郵送で受け付ける。応募者多数の場合は抽選し、当選者には開催2週間前までに案内を送付する。問い合わせは全国障害者スポーツ大会課=電話059(224)2767=へ。