新型ウイルス 新たに26人感染 三重

三重県は15日、20代から80代までの男女26人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が20人以上となるのは3日連続。県内の感染者は延べ3089人となった。

県によると、市町別の新規感染者は四日市で5人、鈴鹿で4人、名張、鳥羽で3人ずつ、亀山、松阪、大紀で2人ずつ、桑名、いなべ、木曽岬、津、御浜で1人ずつ。14人の感染経路が分かっていない。

このうち津市の40代男性と鈴鹿市の50代男性は県内にある同じ工場で勤務していた。この工場では13日にも従業員1人の感染が判明しており、県は工場内の従業員ら約百人を検査する方針。

また、鈴鹿市内の保育園でパート従業員として勤務する40代女性は5日に発症し、14日の検査で陽性と判明。13日まで出勤していたといい、勤務先の園児や職員ら8人が検査を受ける見通し。

名張市立病院で新型コロナとは別の疾患で入院していた60代男性は11日に発症し、14日に陽性と判明。県は入院患者や職員ら約百人を検査し、全員の陰性を確認した。病院は通常通り営業している。

また、県は15日、これまでに新型コロナへの感染が判明していた20代から50代までの男女3人について、変異株への感染を確認したと発表。県内の変異株感染者は198人となった。