伊勢・二見興玉神社 成長願いこいのぼり縫製 参拝者らに授与 三重

【こいのぼりを棒に取り付ける作業を進める舞女ら=伊勢市二見町江の二見興玉神社で】

【伊勢】5月5日のこどもの日を前に、三重県伊勢市二見町江の二見興玉神社で、参拝者らに授与するこいのぼり作りが進んでいる。

子どもらの健やかな成長や無病息災を願い、毎年、境内で授与している。

こいのぼりは約70センチで、黒とピンクの2種類。舞女たちが、祈祷(きとう)を済ませたこいのぼりと「端午の節句」と書かれた神社の短冊を、長さ90センチの木製の棒に取り付ける作業を進めていて、今月末までに700本を仕上げる。舞女の出口渚那(なな)さん(21)は「子どもたちが、日々健やかに過ごせるよう願いを込めています」と話していた。

15日から5月5日まで、600円で参拝者に授与する。また、同町内の2カ所の保育園児にも贈る予定。