ワクチン接種の医療従事者 アナフィラキシー県内5例目の発症 三重

三重県は14日、県内で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた医療従事者がアナフィラキシーを発症したと発表した。ワクチン接種が原因とみられるアナフィラキシーの発症は県内で5例目。

県によると、アナフィラキシーを発症したのは30代の女性。7日に接種してから約20分後に吐き気のほか、体幹の赤みやかゆみがみられた。医師がアドレナリンを注射した結果、改善した。現在は回復している。

女性はぜんそくの基礎疾患があった。接種した医療機関が10日に関係機関を通じて国に報告した。厚労省が接種との因果関係を調べる。