松阪・波瀬駅 旅する蝶、アサギマダラ展 写真や成長記録を出品 三重

【写真展「旅する謎の蝶 アサギマダラ展」と山本代表=松阪市飯高町波瀬の波瀬駅で】

【松阪】三重県松阪市飯南町粥見の「自然体験あそび塾 チームわらべ」(山本齊(ひとし)代表)はこのほど、同市飯高町波瀬の観光案内施設「波瀬駅」の展示スペースで写真展「旅する謎の蝶 アサギマダラ展」を始めた。観覧無料。会期は5月18日まで。水曜休館。

アサギマダラは気流に乗って福島県と台湾の間を移動する。美しい羽と優雅な飛び方から人気がある。

チームわらべは5年ほど前から、休耕田にアサギマダラが好むフジバカマの花を植え、花の株を同市飯南・飯高地域や明和町の住民に配布してきた。

写真展には飛来したアサギマダラの写真16点の他、幼虫から羽化するまで育成した記録30点、卵から羽化するまでの成長記録98点を出品。自作したアサギマダラの飛来地図も掲示している。